怒涛の日となった、入院1日目

夜の眠りは浅く、2,3時間ごとに起きていました。

貧血の経過報告(手術直後)

大量出血で大貧血になった私は、入院中の課題の1つが「血を増やすこと」でした。

毎日行われた採血結果資料も残しているので、記録していきたいと思います^^

採血結果は、採血した翌日の記事で結果報告しますね╭(๑•̀ㅂ•́)و

今回(手術直後)の採血結果は、

  • ヘモグロビン濃度 6.6 mg/dl (基準値 12~16)
  • フィブリノーゲン 114 mg/dl(基準値 200~400)

でした。

全然足りませんね^^;笑

ヘモグロビン濃度や、フィブリノーゲンについては、次の記事で説明します^^
血液検査 ヘモグロビン濃度やフィブリノーゲンって何?

入院生活のスタート 午前の部

何もかも初めてだらけの入院生活。
2日目の朝は、早朝6:00前から始まりました。

早朝の検査

早朝から、採血や血圧など検査がありました。

貧血とともに、低血圧も目立ちました。

昨日から点滴や採血を何度も行っていた為、針の跡や内出血している部分が目立ちました。

採血は足の甲から行われました。

「痛いっ!」と思わず言ってしまうほどの痛みを、この日から感じました。

手術後 初めての朝ご飯はお水

朝食の時間です。

手術後初めて口にしたのは、「水」でした。

実は1日目は何も口にしなかったのですが、点滴をしていたからか特に喉が渇いたなどの感覚はありませんでした。

私は起床後すぐに歯磨きをする習慣があるのですが、この日は水でうがいをさせてくれました。

薬や点滴治療はどんなもの?

入院生活が始まり、点滴の他にお薬も処方されるようになりました。

薬剤師さんが病室に来て、説明してくれます^^

この日から処方されたお薬は、以下の通りです。

  • カナロール錠200
    熱を下げ、痛みをしずめたりする作用があります。
    朝・昼・夕に2錠ずつ飲みます。
    手術後の痛みや熱を沈めてくれました^^
    手術後、しばらく微熱が続いていました。
  • センノシド錠
    大腸を刺激して、便を出やすくする作用があります。
    睡眠前に1錠飲みます。
    お腹を手術したわけですから、お腹に力入れるのはすごく怖いです。
    便が出やすくなるのは助かりました。

お薬はこの2点ですが、この他点滴が6種類ほどありました。

入院生活のスタート 正午の部

午前中は点滴や採血があった以外は、寝たり起きたりの繰り返しでした。
ちなみに、この時から徐々にスマートフォンを触れる状態ではありました。

手術後 初めてのお昼ご飯

お昼は、流動食である重湯(おもゆ)でした。

重湯とは、お粥を更に水でよく煮た上澄み液のことです。

ほぼお湯ですが、少し味がついています。

こんな感じのものですね^^
卵巣出血 入院生活2日目 流動食と入浴方法に困惑!

久々に味のあるものを口にし、幸せな気分でした。

胃や腸も、久々に稼働します。

開腹手術経験のある母によると「手術後の胃や腸の動き始めはかなり痛い」そうです。

私は平気でした。
腹腔鏡下手術だったからかもしれません。

ちなみに、毎食お手拭きは出てきますがお箸やスプーンは各自持参でした。

詳しくは、あったら便利!女性も安心 入院時の持ち物リストこちらをご覧ください。

心電図モニターが取り外される

1日目は、体に点滴やいろいろな管がついていました。

「これがどんどんなくなって、身が軽くなるからね~」と言われていました。

2日目に取れたのは、心電図のモニターでした。

これがなくなるだけで、寝返りがとても楽になりました。

入院生活のスタート 午後の部

病院の夜はとても早いので、シャワーの使用は原則夕方の16:00までです。

予想外の入浴方法

お昼ご飯が終わると、お着換えタイムです。

大貧血の為にベッドから立ち上がることも座ることもできない私は、当然シャワーを浴びることができません。

傷も完全に塞がってないですし。

初日の入浴は、病院から戴いたホットタオルで体を拭くのと同時に、デリケートゾーンを看護士さんたちに洗っていただきました><

こちらは拭くわけではなく、ベッドに防水のシートかなにかを敷いて、ぬるめのお湯で洗う感じですね。

「恥ずかしい」という感情よりも、1日ぶりにお風呂に入れた感覚で、スッキリしました><

看護士さん、ありがとうございます。

もちろん、髪は洗えないのでお預けです。

ホットタオルでも十分リフレッシュできたのですが、汗のニオイが気になったので、持参していた汗ふきシートで体を拭いたりもしていました^^

この時まで、オムツのような生理用ナプキンをつけていたのですが、下からの出血が軽い為、生理用パンツに生理用ナプキンという通常のスタイルに戻りました。

部屋着も、病院のものから自分の衣類に変わりました。

貧血の恐ろしさを知る

心電図モニターが外れた私は、看護師さんとともにリハビリをすることになりました。

リハビリと言っても、ベッドの上で上体を起こし、足を床につけて立ち上がってみる、のみです。

しかし、貧血でたったこれだけのことができません。

「ゆっくり立ち上がってね」と言われたのに、素早く立ち上がってしまった私。笑

ぐらつき、ベッドにゆっくりと倒れこみました。

ただただ気持ち悪く、それ以上頭をあげることもできませんでした。

目をつむったまま暫くの間安静にしていました。

まだまだ車椅子も無理そうです。

実は私、貧血になるのは初めてでした。

「貧血ってこんなに苦しいんだ。」

貧血の苦しみを味わいました。

手術後 初めての夜ご飯

午後18:00、夜ご飯の時間です。

なんと、初めての夜ご飯となるこの日から、おかずが出てきました!
ご飯はお粥ですが、デザートにみかんなども出てきてます。
卵巣出血 入院生活2日目 流動食と入浴方法に困惑!

嬉しいですね!

完食しました^^

食欲旺盛です。

就寝

病院の夜は早く、22:00には完全消灯です。

ただ個室だった為、ある程度自由に動けました。

この日も眠りは浅く、寝たり起きたりを繰り返していました。

翌日の朝、お腹に強い激痛が走ります。
卵巣出血 入院生活3日目(Ⅰ) 強い腹痛と尿管カテーテルの痛み