無事に食事もできるようになり、順調に入院生活を過ごしていました。

しかし、3日目の真夜中のことでした。

カテーテルが入った尿管に、痛みが走りました。

貧血の経過報告(手術後2日目の結果)

3日目の症状について語る前に、昨日の血液検査結果をご報告をします。

  • ヘモグロビン濃度 6.5 mg/dl (基準値 12~16)
  • フィブリノーゲン 156g/dl(基準値 200~400)

ヘモグロビン濃度が0.1低くなりました; ̄ロ ̄)

2日目より下からの出血があり、当時は体内に溜まっている血液が出てきているのかと思っていました。

しかし、この出血は「生理」だと後程分かりました。

つまり、ヘモグロビン濃度が下がったのも「生理」が関わっているということです!

当時はそんなことも知らなかったので、微熱や低血圧も続いていてかつヘモグロビン濃度も下がったので退院への道は遠そうだと肩を落としました。

入院生活3日目 深夜の部 尿管カテーテルの強い痛み

さて、本題に移ります。

1日目、2日目と痛みを感じることのなかった尿管カテーテル

立つことも座ることもできず自力でトイレに行けない私にとっては、とてもありがたいものでした。

尿管カテーテル 突然の痛み

入院生活3日目に入った深夜2:00ぐらいのことです。

カテーテルが入っている尿管に痛みが生じ始めます。

麻酔が完全に切れたのか、はたまた痛み止めの効果が切れたのか…。

ジンジンとした痛みが、大きくなっていきました。

痛みによって、眠ることもままならない状況が続きました。

尿管カテーテル 取り外し

我慢できない痛みに、ナースコールを押し座薬を投与してもらいました。

投薬直後の痛みは引いたものの、時間が経つと再度痛みが生じてしまいます。

結局、朝方まで2度ほど座薬を入れることになりました。

尿管カテーテルは、痛みがない人がほとんどらしいですが、尿管が狭い人は痛みが生じやすいとのことです。

私の尿管も、狭かったみたいです^^;

引かない痛みに耐えられず、最終的にはカテーテルを外すことになりました。

ちなみに、取り外す際は痛みはありませんでした!

入院生活3日目 午前の部 トイレの試練

尿管カテーテルを外した後は、平穏な時間を過ごすことができました。

しかし、ここからが試練の始まりでした。

手術後 初めてのトイレ 車椅子で移動

起床し、手術後初めてのトイレへ行くことになりました。

昨日まで座ることもできなかった私が、果たして車椅子に移動することができるのか…。

看護士さん協力の元、ゆっくりと挑戦しました。

やはり頭のぐらつきがあったので、一つ一つの動作の後に一息つきながらの作業です。

結果、車椅子への移動に成功しました!

手術後3日目、ようやくベッドから離れることができました(o≧∀≦o)

初めて見た病院内の風景は、思ったより明るいものでした^^

私の病室(個室)は、ナースセンターからも近く大部屋もすぐ近くにありました。

そしてありがたいことにトイレやシャワーも目の前です(o´▽`o)

車椅子用のトイレはその横にありました。

夏でしたが、院内は涼しくなんだか爽やかな気持ちになりました。

手術後 初めてのトイレ 強烈なニオイに苦しむ

トイレまでは看護士さんに車椅子を押してもらい、トイレ内は一人ですることに。

尿管カテーテルは外れたものの、まだ体内の血液を吸引する管がついていました。

管を避けつつズボンをおろし、無事にトイレを済ましました。

事件はその後に起こりました。

ニオイによる、吐き気です。

排尿に血が混じり、なんとも言えないニオイにその場で倒れこみそうになりました。

必死に服の袖で口と鼻を塞ぎながら、トイレを流し自力でズボンを履きました。

気持ち悪い。

ただそれだけでした。

ナースコールを押し、看護士さんの助けを借り、部屋まで戻ることができました。

落ち着くまで目を瞑り横たわっていた私に、看護師さんは

「トイレ、できましたね!頑張りましたね!」

と声をかけてくれました。

あぁ、そっか。トイレできたのか。

看護士さんの何気ない一言に「日常生活復帰への第一歩」を感じることができました。

入院生活3日目 午前の部 腹痛の試練

ベッドで少し寝ていると、朝食が運ばれてきました。

気分はだいぶ回復していました。

入院3日目の朝食

朝食はいつも朝8:00に運ばれてきます。

本日の朝食はこんな感じです!
卵巣出血 入院生活3日目 強い腹痛と尿管カテーテルの痛み

トイレの一件があり、少し疲れがあったからかあまり食欲がありませんでした。

食後にいつも飲む痛み止めの薬も、もちろん飲めていません。

ご飯どうしようかな~と眺めているうちに、どんどんと腹部に違和感が生じ始めます。

叫ぶほどの腹痛

腹部の違和感は、時間が経つにつれて痛みに変わっていきます。

夜中に尿管カテーテルの痛みに耐えていた私は、この腹痛が嘘であってくれと願うばかりでした。

しかし、痛みは現実でした。

痛い(小声)」

痛い、痛い

いたーーーーーーい!!(叫)

入院期間中で一番叫びました。

私は生理痛が酷く、生理開始2日目の半日は寝込んでしまいます。

この時の痛みはそれ以上にひどく、耐えることができませんでした。

看護師さんに症状を伝え、食前でしたが痛み止めを飲んで落ち着くのを待ちました。

結局この時の腹痛の原因は、明らかになっていません。

看護士さんからは、「手術の痛みは3日後ぐらいまで出るんです。」と伝えられました。

ただ、手術をした月の生理日が、ちょうど入院期間中でした。

退院した後も下からの出血はなかった為、あの痛みは生理痛だったのかな…と自分で勝手に思っています。

 

卵巣がよく膨らんだり、生理痛が酷かったり…

「まぁそういう体質なんだろう」と、今まで真剣に対策などを考えていませんでした。

しかし、今回の入院をきっかけにもう少し自分の体ときちんと向き合おうと決めました。

なるべくお薬に頼りたくない性格なので、とりあえずルナテア を飲んでみています^^

初回980円でいつでも解約無料なので、物は試し…で。╭( ・ㅂ・)و̑

効果については、下の記事で書いていきます^^
月経困難症(PMS) 辛い生理痛や胸の張り緩和 ルナテアって?

何はともあれ、痛み止めが効いた後は疲れで眠りについていました。

「明日からは早めに痛み止めを飲もう…。」

そう決意するきっかけとなりました。

 

この日の午後、なんと体内の血液を吸引する管も取りはずされました!

だんだんと体が身軽になり、車椅子での外出も許可されました。

長文になってしまったので、詳細は次の記事で記載します!

卵巣出血 入院生活3日目(Ⅱ) 手術後初めての外出